講習会・イベントのご案内

講習会やイベントのスケジュール一覧です。
過去(2016年以前)の講習会やイベントはこちらを御覧ください。

9月
7
ジビエ解体処理講習会 長野会場
9月 7 終日

2020年のHACCP制度化や、外食産業へのジビエへの関心の高まりとともに、捕獲現場や食肉処理施設へもより徹底した衛生管理が求められています。

本講習会では、厚生労働省のガイドラインに沿った解体処理方法や、食肉処理施設での衛生管理のポイントについてお伝えします。

 

▶詳細お申込みはこちら

 

【内容】

●事前学習(映像教材)
①ガイドラインに沿った解体処理方法
②内臓の異常確認方法

スムーズに受講いただくため、上記映像の事前学習教材をご準備しております。お申し込み後に視聴URLをご案内いたしますので、当日までにご視聴ください。

●13:00開始

● ジビエ取扱いの基礎講座       

・ジビエの取り扱いと衛生管理に関わる法律・制度について
・捕獲から解体処理における衛生管理方法、HACCPの考え方について

●解体実演研修 「衛生的な解体処理のポイント」※獣種:シカ

講師:【長野会場】信州富士見高原ファーム 戸井口 裕貴 氏

※長野会場は「剥皮⇒内臓摘出」の作業手順になります。

●16:30終了

受講された方へは、修了証を発行いたします。

【受講費】
47,300円(税込)

※請求書前払い

被害防止計画に基づく地域協議会に属した方、もしくは同地域で食肉処理施設の建設・運営などを検討されている方であれば、農林水産省の鳥獣被害防止総合対策交付金により講習会参加費用の活用が可能です。

【定員】
各日程8名 (最低催行人数4名)

※最低催行人数に達しない場合、中止とさせていただきます事をご了承ください。

【お申込方法】
下記のお申込フォームよりお申込ください。
実施日2週間前に開催を確定し、参加費の請求書をお送りいたします。請求書に記載された振込期限までに参加費をお支払いくださいまますようお願い申し上げます。
【注意】キャンセルは開催日2週間前まで可能です。開催日の2週間前までにキャンセルのご連絡がなく、キャンセルされた場合は参加費用をご請求させていただきますことご了承ください。

9月
30
ジビエ解体処理講習会 福岡会場 @ 糸島ジビエ工房
9月 30 終日

2020年のHACCP制度化や、外食産業へのジビエへの関心の高まりとともに、捕獲現場や食肉処理施設へもより徹底した衛生管理が求められています。

本講習会では、厚生労働省のガイドラインに沿った解体処理方法や、食肉処理施設での衛生管理のポイントについてお伝えします。

 

▶詳細お申込みはこちら

 

【内容】

●事前学習(映像教材)
①ガイドラインに沿った解体処理方法
②内臓の異常確認方法

スムーズに受講いただくため、上記映像の事前学習教材をご準備しております。お申し込み後に視聴URLをご案内いたしますので、当日までにご視聴ください。

●13:00開始

● ジビエ取扱いの基礎講座       

・ジビエの取り扱いと衛生管理に関わる法律・制度について
・捕獲から解体処理における衛生管理方法、HACCPの考え方について

●解体実演研修 「衛生的な解体処理のポイント」

講師:【福岡会場】糸島ジビエ工房 林 大愛樹 氏

※福岡会場は獣種により湯剥きを行い獣種とより作業工程が異なります。

●16:30終了

受講された方へは、修了証を発行いたします。

【受講費】
47,300円(税込)

※請求書前払い

被害防止計画に基づく地域協議会に属した方、もしくは同地域で食肉処理施設の建設・運営などを検討されている方であれば、農林水産省の鳥獣被害防止総合対策交付金により講習会参加費用の活用が可能です。

【定員】
各日程8名 (最低催行人数4名)

※最低催行人数に達しない場合、中止とさせていただきます事をご了承ください。

【お申込方法】
下記のお申込フォームよりお申込ください。
実施日2週間前に開催を確定し、参加費の請求書をお送りいたします。請求書に記載された振込期限までに参加費をお支払いくださいまますようお願い申し上げます。
【注意】キャンセルは開催日2週間前まで可能です。開催日の2週間前までにキャンセルのご連絡がなく、キャンセルされた場合は参加費用をご請求させていただきますことご了承ください。

 

10月
5
ジビエ解体処理講習会 長野会場
10月 5 終日

2020年のHACCP制度化や、外食産業へのジビエへの関心の高まりとともに、捕獲現場や食肉処理施設へもより徹底した衛生管理が求められています。

本講習会では、厚生労働省のガイドラインに沿った解体処理方法や、食肉処理施設での衛生管理のポイントについてお伝えします。

 

▶詳細お申込みはこちら

 

【内容】

●事前学習(映像教材)
①ガイドラインに沿った解体処理方法
②内臓の異常確認方法

スムーズに受講いただくため、上記映像の事前学習教材をご準備しております。お申し込み後に視聴URLをご案内いたしますので、当日までにご視聴ください。

●13:00開始

● ジビエ取扱いの基礎講座       

・ジビエの取り扱いと衛生管理に関わる法律・制度について
・捕獲から解体処理における衛生管理方法、HACCPの考え方について

●解体実演研修 「衛生的な解体処理のポイント」※獣種:シカ

講師:【長野会場】信州富士見高原ファーム 戸井口 裕貴 氏

※長野会場は「剥皮⇒内臓摘出」の作業手順になります。

●16:30終了

受講された方へは、修了証を発行いたします。

【受講費】
47,300円(税込)

※請求書前払い

被害防止計画に基づく地域協議会に属した方、もしくは同地域で食肉処理施設の建設・運営などを検討されている方であれば、農林水産省の鳥獣被害防止総合対策交付金により講習会参加費用の活用が可能です。

【定員】
各日程8名 (最低催行人数4名)

※最低催行人数に達しない場合、中止とさせていただきます事をご了承ください。

【お申込方法】
下記のお申込フォームよりお申込ください。
実施日2週間前に開催を確定し、参加費の請求書をお送りいたします。請求書に記載された振込期限までに参加費をお支払いくださいまますようお願い申し上げます。
【注意】キャンセルは開催日2週間前まで可能です。開催日の2週間前までにキャンセルのご連絡がなく、キャンセルされた場合は参加費用をご請求させていただきますことご了承ください。

10月
7
地域に向けたジビエ基礎知識セミナー石川会場
10月 7 @ 1:00 PM – 10月 8 @ 3:00 PM

令和7年度 地域に向けたジビエ基礎知識セミナー

●開催趣旨
全国で野生鳥獣による農林業被害が深刻化する中、国の施策により有害鳥獣捕獲や食肉利用が推進されています。しかし、捕獲者・自治体・保健所などの担い手に対し、ジビエの衛生管理に関する情報提供の機会が少ないという課題があります。

そこで、安全・安心なジビエの普及に向けた基礎知識セミナーを全国4カ所で各会場2日間、開催いたします。

今年度は1日目に国産ジビエ認証施設での解体実演、2日目に座学のセミナーと企業展示を開催いたします。是非ふるってご参加ください。

※本セミナーは「令和7年度鳥獣利活用推進支援事業(利活用推進)」の一環として開催いたします。

・会場
10月7日(火)ジビエアトリエ加賀の國(石川県小松市江指町甲96-1)
10月8日(水)石川県勤労福祉文化会館(石川県金沢市西念3-3-5)

・定員
1日目:解体処理講習20名
2日目:座学45名

・参加費:無料

・タイムスケジュール
1日目
13:00~13:10 開会あいさつ
13:10~13:40 とめ刺し・放血方法の解説
13:40~13:50 休憩・着替え
13:50~16:15 食肉処理施設の見学
ガイドラインに沿った衛生的な解体処理方法の実演講習・質疑応答
16:15~16:20 着替え
16:20 閉会

18:30~20:30 情報交換会(参加費 5,000円税込み)

2日目
9:40~9:50 開会あいさつ
9:50~11:00 狩猟時の安全確保について~イノシシ・シカが保有する可能性のある病原体や捕獲時に確認・注意すべきリスクの解説~
イノシシ・シカの捕獲から解体処理における衛生管理方法
11:00~11:10 休憩
11:10~11:50 国産ジビエ認証施設・認証審査員が解説する「厚生労働省ガイドラインに沿った解体処理方法」と間違いやすいポイント
11:50~12:50 昼休み
12:50~13:20 ジビエの魅力と肉質の特徴及び調理・加工のポイント
13:20~13:30 休憩
13:30~14:35 講師と参加者による質疑応答及びディスカッション
14:40 閉会

9:00~15:00 企業展示ブース

詳細・お申し込みは下記のセミナー特設ページから
地域に向けたジビエ基礎知識セミナー特設ページ

10月
19
ジビエ解体処理講習会 岩手会場
10月 19 終日

2020年のHACCP制度化や、外食産業へのジビエへの関心の高まりとともに、捕獲現場や食肉処理施設へもより徹底した衛生管理が求められています。

本講習会では、厚生労働省のガイドラインに沿った解体処理方法や、食肉処理施設での衛生管理のポイントについてお伝えします。

 

▶詳細お申込みはこちら

 

【内容】

●事前学習(映像教材)
①ガイドラインに沿った解体処理方法
②内臓の異常確認方法

スムーズに受講いただくため、上記映像の事前学習教材をご準備しております。お申し込み後に視聴URLをご案内いたしますので、当日までにご視聴ください。

●13:00開始

● ジビエ取扱いの基礎講座       

・ジビエの取り扱いと衛生管理に関わる法律・制度について
・捕獲から解体処理における衛生管理方法、HACCPの考え方について

●解体実演研修 「衛生的な解体処理のポイント」※獣種:シカ

講師:【岩手会場】MOMIJI 俵 航海大 氏

※岩手会場は「剥皮⇒内臓摘出」の作業手順になります。

●16:30終了

受講された方へは、修了証を発行いたします。

【受講費】
47,300円(税込)

※請求書前払い

被害防止計画に基づく地域協議会に属した方、もしくは同地域で食肉処理施設の建設・運営などを検討されている方であれば、農林水産省の鳥獣被害防止総合対策交付金により講習会参加費用の活用が可能です。

【定員】
各日程8名 (最低催行人数4名)

※最低催行人数に達しない場合、中止とさせていただきます事をご了承ください。

【お申込方法】
下記のお申込フォームよりお申込ください。
実施日2週間前に開催を確定し、参加費の請求書をお送りいたします。請求書に記載された振込期限までに参加費をお支払いくださいまますようお願い申し上げます。
【注意】キャンセルは開催日2週間前まで可能です。開催日の2週間前までにキャンセルのご連絡がなく、キャンセルされた場合は参加費用をご請求させていただきますことご了承ください。

10月
21
地域に向けたジビエ基礎知識セミナー鳥取会場
10月 21 @ 1:00 PM – 10月 22 @ 3:00 PM

令和7年度 地域に向けたジビエ基礎知識セミナー

●開催趣旨
全国で野生鳥獣による農林業被害が深刻化する中、国の施策により有害鳥獣捕獲や食肉利用が推進されています。しかし、捕獲者・自治体・保健所などの担い手に対し、ジビエの衛生管理に関する情報提供の機会が少ないという課題があります。

そこで、安全・安心なジビエの普及に向けた基礎知識セミナーを全国4カ所で各会場2日間、開催いたします。

今年度は1日目に国産ジビエ認証施設での解体実演、2日目に座学のセミナーと企業展示を開催いたします。是非ふるってご参加ください。

※本セミナーは「令和7年度鳥獣利活用推進支援事業(利活用推進)」の一環として開催いたします。

・会場
10月21日(火)わかさ29工房(鳥取県八頭郡若桜町若桜999-1)
10月22日(水)鳥取県庁(鳥取県鳥取市東町1-220)

・定員
1日目:解体処理講習20名
2日目:座学45名

・参加費:無料

・タイムスケジュール
1日目
13:00~13:10 開会あいさつ
13:10~13:40 とめ刺し・放血方法の解説
13:40~13:50 休憩・着替え
13:50~16:15 食肉処理施設の見学
ガイドラインに沿った衛生的な解体処理方法の実演講習・質疑応答
16:15~16:20 着替え
16:20 閉会

18:30~20:30 情報交換会(参加費 5,000円税込み)

2日目
9:40~9:50 開会あいさつ
9:50~11:00 狩猟時の安全確保について~イノシシ・シカが保有する可能性のある病原体や捕獲時に確認・注意すべきリスクの解説~
イノシシ・シカの捕獲から解体処理における衛生管理方法
11:00~11:10 休憩
11:10~11:50 国産ジビエ認証施設・認証審査員が解説する「厚生労働省ガイドラインに沿った解体処理方法」と間違いやすいポイント
11:50~12:50 昼休み
12:50~13:20 ジビエの魅力と肉質の特徴及び調理・加工のポイント
13:20~13:30 休憩
13:30~14:35 講師と参加者による質疑応答及びディスカッション
14:40 閉会

9:00~15:00 企業展示ブース

詳細・お申し込みは下記のセミナー特設ページから
地域に向けたジビエ基礎知識セミナー特設ページ

11月
8
ジビエ解体処理講習会 石川会場
11月 8 終日

2020年のHACCP制度化や、外食産業へのジビエへの関心の高まりとともに、捕獲現場や食肉処理施設へもより徹底した衛生管理が求められています。

本講習会では、厚生労働省のガイドラインに沿った解体処理方法や、食肉処理施設での衛生管理のポイントについてお伝えします。

 

▶詳細お申込みはこちら

 

【内容】

●事前学習(映像教材)
①ガイドラインに沿った解体処理方法
②内臓の異常確認方法

スムーズに受講いただくため、上記映像の事前学習教材をご準備しております。お申し込み後に視聴URLをご案内いたしますので、当日までにご視聴ください。

●13:00開始

● ジビエ取扱いの基礎講座       

・ジビエの取り扱いと衛生管理に関わる法律・制度について
・捕獲から解体処理における衛生管理方法、HACCPの考え方について

●解体実演研修 「衛生的な解体処理のポイント」※獣種:イノシシ

講師:Gibier Atelier 加賀の國 福岡 大平 氏

※岩手会場は「内臓摘出⇒剥皮」の作業手順になります。

●16:30終了

受講された方へは、修了証を発行いたします。

【受講費】
47,300円(税込)

※請求書前払い

被害防止計画に基づく地域協議会に属した方、もしくは同地域で食肉処理施設の建設・運営などを検討されている方であれば、農林水産省の鳥獣被害防止総合対策交付金により講習会参加費用の活用が可能です。

【定員】
各日程8名 (最低催行人数4名)

※最低催行人数に達しない場合、中止とさせていただきます事をご了承ください。

【お申込方法】
下記のお申込フォームよりお申込ください。
実施日2週間前に開催を確定し、参加費の請求書をお送りいたします。請求書に記載された振込期限までに参加費をお支払いくださいまますようお願い申し上げます。
【注意】キャンセルは開催日2週間前まで可能です。開催日の2週間前までにキャンセルのご連絡がなく、キャンセルされた場合は参加費用をご請求させていただきますことご了承ください。

11月
19
地域に向けたジビエ基礎知識セミナー宮城会場
11月 19 @ 1:00 PM – 11月 20 @ 3:00 PM

令和7年度 地域に向けたジビエ基礎知識セミナー

●開催趣旨
全国で野生鳥獣による農林業被害が深刻化する中、国の施策により有害鳥獣捕獲や食肉利用が推進されています。しかし、捕獲者・自治体・保健所などの担い手に対し、ジビエの衛生管理に関する情報提供の機会が少ないという課題があります。

そこで、安全・安心なジビエの普及に向けた基礎知識セミナーを全国4カ所で各会場2日間、開催いたします。

今年度は1日目に国産ジビエ認証施設での解体実演、2日目に座学のセミナーと企業展示を開催いたします。是非ふるってご参加ください。

※本セミナーは「令和7年度鳥獣利活用推進支援事業(利活用推進)」の一環として開催いたします。

・会場
11月19日(水)大崎市ジビエ食肉処理加工等施設(宮城県大崎市岩出山字上真山日向要害2)
11月20日(木)仙都会館(宮城県仙台市青葉区中央2-2-10)

・定員
1日目:解体処理講習20名
2日目:座学45名

・参加費:無料

・タイムスケジュール
1日目
13:00~13:10 開会あいさつ
13:10~13:40 とめ刺し・放血方法の解説
13:40~13:50 休憩・着替え
13:50~16:15 食肉処理施設の見学
ガイドラインに沿った衛生的な解体処理方法の実演講習・質疑応答
16:15~16:20 着替え
16:20 閉会

18:30~20:30 情報交換会(参加費 5,000円税込み)

2日目
10:00~10:10 開会あいさつ
10:10~11:20 狩猟時の安全確保について~イノシシ・シカが保有する可能性のある病原体や捕獲時に確認・注意すべきリスクの解説~
イノシシ・シカの捕獲から解体処理における衛生管理方法
11:20~11:30 休憩
11:10~11:50 国産ジビエ認証施設・認証審査員が解説する「厚生労働省ガイドラインに沿った解体処理方法」と間違いやすいポイント
12:10~13:10 昼休み
13:10~13:40 ジビエの魅力と肉質の特徴及び調理・加工のポイント
13:40~13:50 休憩
13:50~14:55 講師と参加者による質疑応答及びディスカッション
15:00 閉会

9:00~15:00 企業展示ブース

詳細・お申し込みは下記のセミナー特設ページから
地域に向けたジビエ基礎知識セミナー特設ページ

12月
8
ジビエ解体処理講習会 鳥取会場
12月 8 終日

2020年のHACCP制度化や、外食産業へのジビエへの関心の高まりとともに、捕獲現場や食肉処理施設へもより徹底した衛生管理が求められています。

本講習会では、厚生労働省のガイドラインに沿った解体処理方法や、食肉処理施設での衛生管理のポイントについてお伝えします。

 

▶詳細お申込みはこちら

 

【内容】

●事前学習(映像教材)
①ガイドラインに沿った解体処理方法
②内臓の異常確認方法

スムーズに受講いただくため、上記映像の事前学習教材をご準備しております。お申し込み後に視聴URLをご案内いたしますので、当日までにご視聴ください。

●13:00開始

● ジビエ取扱いの基礎講座       

・ジビエの取り扱いと衛生管理に関わる法律・制度について
・捕獲から解体処理における衛生管理方法、HACCPの考え方について

●解体実演研修 「衛生的な解体処理のポイント」※獣種:シカ

講師:【鳥取会場】わかさ29工房 河戸 建樹 氏・山岡 徹 氏・今堀 敦司 氏

※長野会場は「剥皮⇒内臓摘出」の作業手順になります。

●16:30終了

受講された方へは、修了証を発行いたします。

【受講費】
47,300円(税込)

※請求書前払い

被害防止計画に基づく地域協議会に属した方、もしくは同地域で食肉処理施設の建設・運営などを検討されている方であれば、農林水産省の鳥獣被害防止総合対策交付金により講習会参加費用の活用が可能です。

【定員】
各日程8名 (最低催行人数4名)

※最低催行人数に達しない場合、中止とさせていただきます事をご了承ください。

【お申込方法】
下記のお申込フォームよりお申込ください。
実施日2週間前に開催を確定し、参加費の請求書をお送りいたします。請求書に記載された振込期限までに参加費をお支払いくださいまますようお願い申し上げます。
【注意】キャンセルは開催日2週間前まで可能です。開催日の2週間前までにキャンセルのご連絡がなく、キャンセルされた場合は参加費用をご請求させていただきますことご了承ください。

1月
29
地域に向けたジビエ基礎知識セミナー大分会場
1月 29 @ 1:00 PM – 1月 30 @ 3:00 PM

令和7年度 地域に向けたジビエ基礎知識セミナー

●開催趣旨
全国で野生鳥獣による農林業被害が深刻化する中、国の施策により有害鳥獣捕獲や食肉利用が推進されています。しかし、捕獲者・自治体・保健所などの担い手に対し、ジビエの衛生管理に関する情報提供の機会が少ないという課題があります。

そこで、安全・安心なジビエの普及に向けた基礎知識セミナーを全国4カ所で各会場2日間、開催いたします。

今年度は1日目に国産ジビエ認証施設での解体実演、2日目に座学のセミナーと企業展示を開催いたします。是非ふるってご参加ください。

※本セミナーは「令和7年度鳥獣利活用推進支援事業(利活用推進)」の一環として開催いたします。

・会場
1月29日(木)宇佐ジビエファクトリー(大分県宇佐市院内町香下130-1)
1月30日(金)大分県中小企業会館(大分県大分市金池町3-1-64)

・定員
1日目:解体処理講習20名
2日目:座学45名

・参加費:無料

・タイムスケジュール
1日目
13:00~13:10 開会あいさつ
13:10~13:40 とめ刺し・放血方法の解説
13:40~13:50 休憩・着替え
13:50~16:15 食肉処理施設の見学
ガイドラインに沿った衛生的な解体処理方法の実演講習・質疑応答
16:15~16:20 着替え
16:20 閉会

18:30~20:30 情報交換会(参加費 5,000円税込み)

2日目
9:40~9:50 開会あいさつ
9:50~11:00 狩猟時の安全確保について~イノシシ・シカが保有する可能性のある病原体や捕獲時に確認・注意すべきリスクの解説~
イノシシ・シカの捕獲から解体処理における衛生管理方法
11:00~11:10 休憩
11:10~11:50 国産ジビエ認証施設・認証審査員が解説する「厚生労働省ガイドラインに沿った解体処理方法」と間違いやすいポイント
11:50~12:50 昼休み
12:50~13:20 ジビエの魅力と肉質の特徴及び調理・加工のポイント
13:20~13:30 休憩
13:30~14:35 講師と参加者による質疑応答及びディスカッション
14:40 閉会

9:00~15:00 企業展示ブース

詳細・お申し込みは下記のセミナー特設ページから
地域に向けたジビエ基礎知識セミナー特設ページ